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英語には、sight wordと言って 目で覚える言葉がたくさんあります。
神経衰弱ゲームをしながら
色の名前と文字を覚えます。
色の名前と文字を一度に覚えるには
対になるカードは どんなものがよいでしょう・・・？
同じ容器に文字を入れました。
文字が読めなくても、
容器が同じ形なので、
助けになります。
ゲームをする時は、文字郡から1枚、色群から1枚 というように
分けると いいですね。
★ 誰でしょうゲーム 《手作り編》 ★
男女合わせて24人を
A4サイズの紙に描きました。
小さな子どもにもできるように
名前はアルファベットにしました。
同じものを あと2枚コピーします。
2枚はゲームのボードとして使う
ので しっかりした厚紙にしました。
あと1枚は 人物をばらばらに
切り取り、
ゲームの最初に使う
「人物カード」にします。
丈夫にするために
ラミネートしました。
《遊び方》
相手チームが選んだ人物を 早く当てるゲームです。
2チームに分かれます。
各チーム 裏返した人物カードのうち 1枚を取ります。
そのカードの人物が 相手チームが当てる人物になります。
じゃんけんで先攻を決め、相手チームに質問をします。
質問は Yes か No で答えられるものとします。
男子か女子かを知る質問は、3回目以降にしか聞けません。
（最後の質問は ”Are you Mr,A？” という風になります。）
質問して 該当しない人物には
このように シルシになるものを
置いて消していきます。
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Who is it?
男性・女性・帽子、メガネ
口ひげ・あごひげ・髪の色
などの特徴ある人物が
24人並んでいます。
こちらも全く同じ人物が
同じ配列で並んでいます
（遊び方）
2チームに分かれ、相手チームが選んだ人物を早く当てるゲームです。
交互に 相手チームへ１回ずつ質問をしていきます。
但し その質問はYes No で答えられるものだけです。
（例えば、何色ですか？ などの質問には答えられません）
相手の答えをヒントにしながら、
違うと思う人は前に倒していきます。
最後に残った人が その人物です。
どきどきフレンチフライ
英語を言いながら、
1本ずつ抜いていきます。
これらのうち2本は ひもでつな
がれていて 引っぱると容器
の底が持ち上がり、 ポテトが
すべてジャンプして散らばります。
ジャンプする時、勢いがあるので かなり驚きます。
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おもちゃの問屋maruzen
側面に１～４までの数字が
書かれた市販のジェンガです。
英文の質問を書いたシールを
張りました。
タワーから引き抜いたジェンガに書かれている質問に答えられたら
おもちゃのお金がもらえます。
もらえるお金の額は、ジェンガの横に書かれている数字ｘ100円です。
（３なら300円というように）
いくらもらえるのか英語で聞いて、英語で答えてもらいます。
あとのルールはジェンガと同じです。
hundred という言葉をすぐに覚えました。
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タイマーが鳴った時に、手に持っているのは誰？
ぬいぐるみの背中に、タイマーをセットします。
1人ずつ 英文を言ってから 隣の人に渡します。
毎回 タイマーの時間を変えると どきどきしますね。
一般動詞の活用ゲーム
遊び方はＢｅ動詞カードと同じです。
チップは こんなものを使うと 楽しいですね。
100円ショップで購入しました。（2色組みで100円です）
Ｂｅ動詞の活用を覚えるためのゲーム
まず このようなＡ４サイズのカードボードを２枚用意します。
主語は複数形まで続きます。。。。
＜準備＞
２つのチームに分け チームに１つずつ このボードを渡します。
相手チームに見えないよう 決められた数のチップをマスの中に置いていきます。
＜遊び方＞
まず 先行チームから ボードにある 主語と動詞を使って文を作ります。
相手チームは その縦と横の交わるマスにチップがあれば そのチップを渡します。
相手チームのチップをたくさん取ったチームの勝ちです。
