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フォニックスの学習
布に張り付いて落ちないカードを作って 楽しく学習しましょう
＜材料＞
Pペーパー（上）とパネルシアター用の布（下）です。
＜作り方＞
Pペーパーにアルファベットを印刷して
切り取ります
（家庭用プリンターでできます）
パネルシアター用の布は
厚紙に貼り、裏をボンドで止めます
＜使いかた＞
単語を作ります
カードは 何度でも
貼ったりはがしたり
できます
Pペーパーのざらざら面が 布の繊維にくっついて落ちません。
下の布を使えば、A4サイズの大きさのものが16組作れます。
←がっちりして使いやすいです
ダウンロードはこちらから
1日～8日
9日～16日
17日～24日
《作り方》
ダウンロードした紙を切り取り、
輪にして
お菓子を貼り付けていきます
裏にセロテープで貼り付けます
できあがったら 壁に貼ります
下から順にはがしていけるように
24日を一番上にします
キャンディケイン 1本 ５円ちょっと 外にお菓子をもらいに行かないので、部屋の中でこんなすごろくをします。
テーブルの上 いっぱいいっぱいに広げられる大きさです。
トリートバッグを持った絵のマスに コマが止まるか通り過ぎた時
”Trick or Treat”と言うと お菓子がもらえます。
ゴールまでに ひとり5個のお菓子がもらえます。
英語で書いたさいの目のさいころを使うといいですね。
あまり早く進めないように、One からThreeまでしか作りません。
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日本語がわからないお友達
何年も前に
たまたま
アメリカで見つけて
自分の子供にと
買った このチンパンジー
顔の部分がゴムで
できていて
とてもリアルです
おしりから
手を入れて
動かします
口が
大きく開きます
本物のように 抱っこしてあげて 教室に連れて行きと
子ども達の目がきらきら・・
英語しかわからないと言うと
みんな 必死で英語をしゃべります。
アメリカのフォークマニス社のパペットは本物のように動かす事ができます
←クリックすると買えますクリックありがとうございます → ブログランキングへ
手のひらに靴を乗せます。
指を靴の底に入れ、
押し上げると・・・
ネズミが飛び出します。
←クリックすると動画が見られます パネルシアターを作りましょう
＜材料＞
Pペーパー（上）とパネルシアター用の布（下）です。
＜作り方＞
Pペーパーに絵を描き
切り取ります。
布の上に絵を置くだけで
くっついて落ちません。
好きな絵を
置いていきます
立てている証拠です
何度でも はずしたり貼ったりできます。
Pペーパーのざらざら面が 布の繊維にくっついて落ちません。
絵に色を塗るともっときれいになりますね。
パネルシアター用の布やPペーパーはなかなか手に入りません。
私はこちらから購入しました。
＊上記のものを作るのに 布４分の１とPペーパー４分の１（２枚）を使用しました。
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イースター すごろく
（画像をクリックすると拡大します）
バニーの絵のところに止まるか通り過ぎたら、
”Ｈａｐｐｙ Ｅａｓｔｅｒ！” と言い、お菓子をもらいます。
すごろくに使うダイスは
１～３までの数字を
英語で書いたものです。
ゲームが終わるまでに
数字が読めるように
なっています。
耳、目、鼻、手、足 は、
他のぬいぐるみから
切り離して つけました
口の部分は
手を入れてみて
開く場所を決め、
裏側にダンボールと
赤い布を一緒に
縫いつけました。
後ろ側です。
足の中の綿は抜いて
ぶらぶらさせます。
靴下の模様が服のように見えるものを選ぶといいですね。
他のぬいぐるみの部品を取り付けるだけなので、簡単にできます。
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本物みたいなぬいぐるみパペット チンパンジー
おみくじ感覚で、数字になじみましょう
割り箸に数字を書きます。
数字を覚えるために
１１～２０にしました。
厚紙で円形の筒を作ります。
穴を開けて 出来上がり。
席順を決める時や順番を決める時、じゃんけんばかりではなく、
こういうものを使うと、数字がすらすらと言えるようになります。
出た数字の
ポケットに入っている
問題を答えるのにも
使えますね。
身の回りの楽しい文具
何気ない文房具ですが、動物の形をしていたり音がしたりします。
ホッチキスです。
綴じる時に”ガブッ”とか”ホッチキス”
とか 言います。
”チョキチョキ”"ワンワン”としゃべるハサミ、、
キリン形のカッターーナイフです。
スイッチを入れるとぶるぶる震えだすペン、
パンチをするウルトラマンのペンです。
M＆Mの時計、
デザインがかわいいグルー
真ん中にあるのは鉛筆削りです。
胸の穴に鉛筆を差し込んで削ると
ロボットのねじが巻かれ、歩き出します。
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←動物型輪ゴム 
←レンジで作る消しゴム
←鳴き声付きハサミ 
←ロボットシャープナー
クリスマスのアドベントカレンダーの空き箱を使います。
１～２４までの数字が書かれた小窓を開けると、中にお菓子が入っています。
12月1日からクリスマスの日まで、1つずつ開けて お菓子を楽しむものです。
絵の中に数字が隠れています 中は四角い部屋になっています
質問カードとお金を用意します。 カードにはそれぞれ金額を記入します。
箱の中に カードを入れます。
１～24までの数字を言ってもらい、その番号の小窓に入っているカードを開けます。
質問に正しく答えられたら カードに書かれている金額がもらえます。
Advent ： the period of four weeks before Christmas in the Christian religion
（Oxford Advanced Learner’s Dictionary ）
ダイソー商品を使って 備品を作ります。
直径6mmｘ長さ1.3mのカラーワイヤーです。
＜作り方＞
1色につき、
4分の１の長さを3本と
8分の１の長さを2本に
切り分けました。
切り口はこんな風です。
念のため、怪我をしないように
処理をしておきます。
ビニールテープで くるみました。
ペンチで押さえると
かわいい模様がつきました。
太さも柔らかさも 小さな子どもが楽に使えます。
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”～曜日の朝に” などの表現を習得しましょう
具合の悪い時の表現を
絵カードを使って覚えます
引いたカードが
症状です
日～土 までと
朝・昼・夜 に分かれた
ピルケースです
縦に曜日、横にあさ・ひる・よる
と書かれています
ふたつきのプラスティック製です
いろいろな種類のお菓子を用意します
お菓子を入れます。
「いつ～～だったの？」
などと質問をし、
「火曜日の午後に」
などと答えてもらいます。
目当てのお菓子をもらうには
ちゃんと言えねばなりません。
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小道具に
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100円ショップにも 似たものがありました
