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これはレベル4です。
英語で指示された通りに 色を塗ったり 線で結んだり 丸をつけたり 書いたりする
うちに たくさんの単語が読めるようになり 意味も自然に理解します。
もちろん文の構成や文法も自然に身につきます。
巻末に 出てきた単語が表になって書かれているので、自分でどれだけ読めるかが
チェックできます。
6歳 年長さんの男の子のワークブックです。
レベル1から始め、気に入ったようで、家でどんどんやってきて、
1~2ヶ月ごとに1冊終了し、1年未満でここまで読めるようになりました。
(読めた単語に赤いスタンプを押しました)
CDを聴きながらしたので 発音もとてもきれいです
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子供が洋書を読む環境
6~8ページの薄い絵本2~3冊をカセットテープと一緒にパックに入れます。
(カセットテープには絵本の付属CDをそれぞれ録音しています)
このように引き出しにしまっておきます。
貸し出しは 基本的に 1人1パックを1週間で。
カセットを聞きながら 音読し 記録ノートをつけます。
洋書絵本を読み始めて1年目
100冊読破した小学3年生の読書ノートです。
1週間に2~3冊ずつ 読んでいます。
次回 教室での運営方法をご紹介します ♪
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自分の声がよく聞こえる道具
これを、受話器の要領で 耳と口にあてて話します。
自分の声がとてもよく聞こえます。
<作り方>
ホームセンターのパイプコーナーで、サイズ20のL形プラスチック製パイプを2本と
それにぴったりはまるサイズの真っ直ぐなパイプを購入します。
ちょうどぴったりはまるパイプが見つからなかったので 長いパイプを買い、
ホームセンターの隅で のこぎりを借りて切りました。
(長さは 子供用だと7センチくらいがちょうどいいです)
2つのL形パイプをつなぎ合わせて出来上がりです。
普段 自分の話している声は 回りの音に混じったり どこかに反響して自分の耳に戻って
聞こえてくるため こうやって直接自分の声を聞いてみると、新しい発見があります。