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側面に１～４までの数字が
書かれた市販のジェンガです。
英文の質問を書いたシールを
張りました。
タワーから引き抜いたジェンガに書かれている質問に答えられたら
おもちゃのお金がもらえます。
もらえるお金の額は、ジェンガの横に書かれている数字ｘ100円です。
（３なら300円というように）
いくらもらえるのか英語で聞いて、英語で答えてもらいます。
あとのルールはジェンガと同じです。
hundred という言葉をすぐに覚えました。
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色鉛筆を使って 色の名前が読めるようになりましょう
まず 文字の横に
その色を塗って、
色見本を作ります。
次に、文字を見て、
その文字を その色で
囲んでいきます。
わからない時は色見本を見ます。
このような練習問題を
何ページも作ります。
（A４サイズを縦半分に
切って折って綴じます）
最初は 色の種類を少
なくし、同じ色が何度も
出てくるように作ります。
何度も繰り返すうちに 読める字が増えていきます。
redは苦もなく覚えますが、最初につくoやpなどがヒントになって
orangeやpinkなどがすぐに読めるようになるのではないかと予想して
いましたが、意外にもyellowやblueが早く読めるようになるようです。
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こんなカードを作ります。
フラッシュさせて色を言い、
リピートさせます。
全体の形を 目で覚えさせます。
同じ大きさで色のないカードを作ります。
同じようにフラッシュします。
何度か繰り返すうちに
読めるようになっています。
理解度を調べるために
”視力検査”ゲーム。
右目は色付きのカード
左目は文字カード
ひとつ読むたびに
０．１ずつ上がります。
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これ本物みたいで子供たちは大好きですね。
買って来たハンバーガーの紙を
取って置き、 中にハンバーガー
と同じサイズに切ったもの
を重ねて、 包みます。
これは保冷用の分厚いシートを
使いました。
触った感触がパンに近いです。
ダンボールでも代用できますね。
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左は 欽ちゃんの仮装大賞パネルの縮小版です
デジタルビンゴは、ボタンを押すと１～９９の数字が出るので
数字当てや出た数字を誰が早く言えるかゲームなどに使えます。
ボタンを押してから流れる音楽も のりのりです。
仮装大賞パネルは、番組と全く同じ音が流れます 。
本読みや発表などで 評価に使うと盛り上がります。
（点数は後ろのボタンで操作する単純な作りですが、
音が本格的で 臨場感があります）
Tell Me a Scary Story but Not Too Scary
著者であるコメディ作家、映画監督のカール・ライナー自らが朗読するCD付きです。
少年が、隣の家に住む怪しいおじいさんの秘密を探りに、夜中に忍び込みます。
そこで見たものは・・・
秘密を知った少年は、おじいさんに見つかってしまい・・・
迫力のある効果音と共に、時々 "Shall we turn the page--or is it too scary?"
と尋ねてくれるところなど、本の中に引き込まれること間違いなしです。
タイマーが鳴った時に、手に持っているのは誰？
ぬいぐるみの背中に、タイマーをセットします。
1人ずつ 英文を言ってから 隣の人に渡します。
毎回 タイマーの時間を変えると どきどきしますね。
英語の挨拶
” How are you? ” と言われたら 何と言いますか・・
いつも ”I'm fine,thank you. And you？” でいいですか？
この缶の中にはいろいろな答え方が入っています。
おみくじ気分で 今日の気分は・・？？
How are you? と尋ねながら 缶を出します。
自分が引いたカードを読んで答えます。
数ヵ月後には 缶を出さなくても いろいろな答えが返って
くるようになります。
自分の名前が隠れている特別なゲームができます。
N G H V O R
A S J O C H
V E O H N A
E E G R I J
T M N E A D
T A S A E T
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これはレベル４です。
英語で指示された通りに 色を塗ったり 線で結んだり 丸をつけたり 書いたりする
うちに たくさんの単語が読めるようになり 意味も自然に理解します。
もちろん文の構成や文法も自然に身につきます。
巻末に 出てきた単語が表になって書かれているので、自分でどれだけ読めるかが
チェックできます。
6歳 年長さんの男の子のワークブックです。
レベル１から始め、気に入ったようで、家でどんどんやってきて、
１～2ヶ月ごとに1冊終了し、1年未満でここまで読めるようになりました。
（読めた単語に赤いスタンプを押しました）
ＣＤを聴きながらしたので 発音もとてもきれいです
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子供にたくさん洋書絵本を読ませましょう
小学１～４年生の 読書記録ノートです。
本を読んで 好きな文を１文 ノートに写して来るように指示したところ、
少しずつ写す文が増え、絵が加わり、１年後には全部書いてくる子が増えました。
いやいやしてくる子はいません。 楽しそうです。
読めなかった文字が読めるようになったり、文法の規則が自然にわかったり
楽しいストーリーに夢中になったり、 絵を描くのが楽しかったり・・・・
