笑いながら英語を学びます。
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レッスンの始め
入室したら 挨拶、Helloと May I come in? は必ず言います。
出席のスタンプをもらったり 宿題を出したりして レッスンに備えます。
時間になったら、改めて全員で挨拶をし、出席を取ります。
フルネームで名前を呼び、1人ずつ 名前と歳、質問をひとつします。
時々 他の英会話教室から移って来る子がいますが、何年も習っていながら、
名前と歳さえもすぐに答えられない子がいます。
名前と歳は どの学年も どの修学年数も関係なく、毎回必ず尋ねていると
嫌でも即答できるようになりますね。
出席の時の質問は レベルに応じて、全員同じ質問だったり、1人ずつ変えたり
しています。 1人に時間をとられないよう、即答が基本です。
それからカードで準備運動をします。
天気5種類
文字だけでわからない時は
赤い紙をちらっとめくります。
天気はすぐに覚えられるので
早い時期から英語を見せます。
曜日7つ と月12種類
最初は順に 歌でテンポよく
めくっていきますが、
覚えられた頃に ランダムに
切り替えていきます。
英語が視界に入るよう 一緒に
書いておきます。
感情9種類
I'm ~~ で言わせます。
その後、 もう一度カードを戻し
Are you~? で質問します。
それぞれ自分の事で答えてもら
いますが、Are you happy?
の質問だけには Yes,I am. と
答えさせています。
(I'm not happy.と答える子に
なってもらいたくなからです)
国名8種類
Where are you from?
の質問に I'm from~
で答えさせます。
動詞
What's she doing?
の質問に 現在形で答えて
もらいます。
動詞だけで覚えずに 文章で
覚えます。
Is she~ing? などと尋ねたり
もします。
動詞
こちらは Can you~?
と尋ねて 自分の事で
答えてもらいます。
時々Can your mother~?
などと尋ねたりもします。
月日12種類
順番は 慣れてきたら
ランダムにします。
時間12種類
難しい数字を入れて
すぐに答えられるよう
練習します。
カードをめくる時、1枚1枚 必ず英語で質問をします。
耳で同じ言葉を聞くことが大切だからです。
カードは 子ども達が答えるのを待ってめくっていくのではなく、
次のカードをめくられる前に答える という感じで テンポよく
行います。
(毎回終わった後、緊張のため興奮冷めやらないようです)
*最初は数枚ずつ、様子を見ながら 徐々に枚数を増やしていきます。
クリックありがとうございます→
入室したら 挨拶、Helloと May I come in? は必ず言います。
出席のスタンプをもらったり 宿題を出したりして レッスンに備えます。
時間になったら、改めて全員で挨拶をし、出席を取ります。
フルネームで名前を呼び、1人ずつ 名前と歳、質問をひとつします。
時々 他の英会話教室から移って来る子がいますが、何年も習っていながら、
名前と歳さえもすぐに答えられない子がいます。
名前と歳は どの学年も どの修学年数も関係なく、毎回必ず尋ねていると
嫌でも即答できるようになりますね。
出席の時の質問は レベルに応じて、全員同じ質問だったり、1人ずつ変えたり
しています。 1人に時間をとられないよう、即答が基本です。
それからカードで準備運動をします。
天気5種類
文字だけでわからない時は
赤い紙をちらっとめくります。
天気はすぐに覚えられるので
早い時期から英語を見せます。
曜日7つ と月12種類
最初は順に 歌でテンポよく
めくっていきますが、
覚えられた頃に ランダムに
切り替えていきます。
英語が視界に入るよう 一緒に
書いておきます。
感情9種類
I'm ~~ で言わせます。
その後、 もう一度カードを戻し
Are you~? で質問します。
それぞれ自分の事で答えてもら
いますが、Are you happy?
の質問だけには Yes,I am. と
答えさせています。
(I'm not happy.と答える子に
なってもらいたくなからです)
国名8種類
Where are you from?
の質問に I'm from~
で答えさせます。
動詞
What's she doing?
の質問に 現在形で答えて
もらいます。
動詞だけで覚えずに 文章で
覚えます。
Is she~ing? などと尋ねたり
もします。
動詞
こちらは Can you~?
と尋ねて 自分の事で
答えてもらいます。
時々Can your mother~?
などと尋ねたりもします。
月日12種類
順番は 慣れてきたら
ランダムにします。
時間12種類
難しい数字を入れて
すぐに答えられるよう
練習します。
カードをめくる時、1枚1枚 必ず英語で質問をします。
耳で同じ言葉を聞くことが大切だからです。
カードは 子ども達が答えるのを待ってめくっていくのではなく、
次のカードをめくられる前に答える という感じで テンポよく
行います。
(毎回終わった後、緊張のため興奮冷めやらないようです)
*最初は数枚ずつ、様子を見ながら 徐々に枚数を増やしていきます。
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